寝ているあいだも、仕事中も、自動で資産を増やす！
夢ですね！怪しいですよね？！（笑）
でも、この記事にたどり着いた人は、その方法の一つを知っているハズですね。
botトレード。あるいは、自動売買。アルゴリズム売買、ともいいますね（厳密にはイコールではないのかもしれませんが）。
botトレードについては正直、私もまだ素人に近く、今年（2020年）の4月から初めて、資産を増やしながらその世界の一部を理解しはじめたところです。そんな素人レベルでもこんな記事を書き始めたのは「このサイトについてにも書かせていただいたように、私が使っている”方法“についての日本語の情報が少なかったからです。
Botトレードというと、自分でPython（プログラミング言語）でスクリプトを書いて取引所のAPIに接続して自力でやるか（ダルいなぁ）、そのような既存のbotプログラムを買うor契約するのか（本当に利益でるの？）。その程度の知識でしたが、成果を上げている人もTwitterを見ててもいるようだし、そもそも「botトレド」「自動売買」「アルゴリズム売買」ということばが知られるぐらいなので以前からあったのでしょう。
昨今、経済情勢が不安定で、先行きが見えず不安なひとも多いと思います。かくいう私も、本業はもっていますが（会社を経営しています）、この先どうなるのか一抹の不安があります。それに「人生100年時代」ともいわれ、退職したあとも長い年月を生き抜いていかなければならない、そのための資産なり収入源を確保していななければならないんです。みなさん、自覚してますか？”長生き”って、結構なリスクだと思います。
前振りが長くなりました。
私が寝ているあいだも仕事中も自動で資産を増やす方法＝botトレードとして使っている「方法」、それは「クリプトホッパー（Cryptohopper）」というWebサービスを利用することです。
クリプトホッパーとは、暗号通貨を自動売買をしてくれるbotを、わかりやすいWebの設定画面からつくることができるサービスです。プログラミング言語は一切必要ありません！
結論から言うと、とっっっても使いやすいbotトレーディングサービスです。
ただし、すべて英語です…。英語の得意不得意は人それぞれだと思いますが、言葉の壁で諦めるのはもったいないぐらい、クリプトホッパーはよく働いてくれます。もし、ぜんぜんうまく働いてくれなくて大した実績も上がっていなかったら、この記事は書いていません。私は、決して英語が「得意」と言い切れるほどではありませんが、Google翻訳やGrammarlyなど併用しながら、サポートに英語で問い合わせるぐらいのことは躊躇なくできるようになりました、最近は。その程度に英語への抵抗が少ないから使えているのかもしれません。なので、今後の記事では日本語でなるべく詳しく解説してみます。
日々の戦績も、設定の工夫も、新しく使ってみた機能やオプションサービスも、ぜひ紹介したいと思います。
ちなみに、私が4月上旬にサービスを利用開始したときの開始金額は16500ドル（約174万円）、そして8月22日時点の資産は約19638ドル（約207万円）。クリプトホッパーのダッシュボードの表示によれば、投下金額は19602ドルで、リターンが8651ドル。44.14%のリターン。資産は17%増加。…じつはこの見方さえちゃんと理解していないのですが。さらにこの間、暗号通貨マイニングで獲得したBTC（ビットコイン）が定期的に取引所口座に入金されています。しかし、それらを踏まえても順調に資産が増加しています。連携している取引所はPoloniexです。
対応取引所もPoloniexの他、Binance・Bitfinex・Bittrex・Coinbase Pro・Krakenなど13の暗号通貨取引所に対応。現在の設定値を過去の市場価格に照らし合わせて成績を予測できるバックテストや、実際の資金を投入する前にシミュレーションができるPaperトレーディング機能もあります。様々な売買指標のマーケットプレイスもあります。
今後、いくつかの記事で、クリプトホッパーの使い方や、実際の設定値、気付いたこと、おすすめ設定などご紹介していくつもりです。ちなみに、スクショの右下にチャットアイコンが見えていますが、サポートに問い合わせたことがありますが、レスポンスも早く、好印象だったこともおすすめの要因になっています。
ぜひ今後の記事を読んで、興味をもったら始めていただきたいし、気になることがありましたらご質問ください。可能なかぎりお答えいたします。
自動売買にプログラミングの知識は必要？Python？
必要ありません、クリプトホッパー（Cryptohopper）を使えば。
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