botトレード実績 2020.8.26(クリプトホッパー)

昨日の続きで、AM3時ごろにかけて下げ相場で、LTCが5本、見事にストップロスでトータルで約58,000円の損失。朝方買ったQTUMは午後にはプラスで約7,500円の利益。

LTC/USDT

前日25日のPM4時ぐらいに3本、PM23時ぐらいに2本買ったのが、翌日26日のAM1時、3時頃に売却。前者のを見ると、買ったあとPM8時ごろに少し値をあげていて、そこで売っていれば利益は取れた。測ってみると、約2.85%上げている。以前のように単純にprofitを2.5%ぐらいに設定しておけば利益が出せたかも、ということか。現在のLTCの設定はprofit 8%、Trailing stop-loss 3%発動 -1.5%で売り。もうちょい値が上がってくれてればTrailing stop-lossが発動していたかも。欲をかかずに、どちらの値ももうちょい値を切り詰めた方が(2.5%発動、-1.2%売り、など)堅実だろうか

QTUM/USDT スッカスカ…こんなところでやってていいのか?

他の取引所は知らないが、PoloniexのQTUMはこんな薄い板。こんなところでやってるのがそもそも間違いでは?という気がしてくるが、しかしちゃんと売買できてるので「駄目」というほどではないのだろう。しかし、もっと流動性がある取引所であればさらにベストなタイミングで売買できている可能性があるので、さらに成績は良いはず?

あと、昨日の記事で「つい最近、stop-lossの値を-5%〜-10%からほぼ一律-2.8%まで戻してあった」と書いたが、それは間違いで、BTC・ETH・LTCなど比較的流動性のあるメジャーアルトだけ-2.8%に戻した。残りのマイナーなアルトコイン…QTUM・MANA・ZRX・SC・BAT・REP・ZECのみストップロスを-8〜-10%と大きめに取った

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